ホリスティックセラピー相談会(セッション)の流れ
【カウンセリング】
人に言えない悩みや、溜まった思いを解放すると、体も周りも変わってゆきます。でも、どんな本を沢山読んでも分からない、思い通りにならない。そんな整理のつかない考えをまとめて前を向いて歩いてゆきたい、そんな方に。
90分 ¥10,000 (電話・スカイプ可)
【カップルカウンセリング】
離婚や再婚、恋愛の問題、嫁姑、兄弟姉妹の問題、お互いの思いや言い分がどうしてもすれ違うことがあります。そんな時、第三者を介して話し合ってみるのはいかがですか。新たな発見や再確認、本当に必要なものが見えてくるカップル(+1)で行うカウンセリングです。
90分 ¥20,000 (対面のみ)
【エネルギーヒーリング】
チャクラをスキャンしながら必要なエネルギーを調整します。病中・病後・入院中など遠隔で対応します。
約30分 ¥5,000
【ホメオパシー健康相談(動物相談)】
どなたでも相談は受けられます。「ホメオパシーとは」を御存じない方は一般健康相談をお申し込みください。
【ホリスティックセラピー】 何をしたらよいかわからない方、先ずは悩みをクリアにんしたい方はこちらにお申し込みください。
【日時の決定】(完全予約制になっております)
相談会のご予約は、メールか電話にてご希望の日時と場所を決めていきます。
(初回相談会は1時間半ほどかかります。お時間に余裕を持ってご予約ください。)
直接お会いしてお話をお聞きする直接相談と、電話による通信相談、こちらがお伺いする訪問相談を選択することができます。
赤ちゃん、ワンちゃんやネコちゃんなどは、環境が変わらない状態(ご自宅)でお話させて頂いた方が良い場合があります。
電話の場合は、通話料をご負担ください。
ご自宅・施設・病院までの出張ご依頼の場合は出張料をいただいております。
◆出張料金 (世田谷区千歳台から)
5キロ以内 1,000円
5キロ以上~10キロ未満 2,000円
10キロ以上~20キロ未満 3,000円
20キロ以上~40キロ未満 4,000円
40キロ以上 10キロ毎に1,000円 ※遠方の場合は高速料金を別途頂きます。
また、喫茶店などでお話をさせていただく場合の飲食代金は双方の個人負担とさせて頂きます。
ホメオパシー相談の方には「ホメオパシー療法質問表」と「同意書」を、カウンセリングの方にはカウンセリング申込表など、メール・FAXもしくは郵送にてお送りいたしますので、わかる範囲・許す範囲のご記入後、相談会2日前までに返送ください。
質問によっては、思い出したくない事、心の準備が必要なことなどあるかもしれません。
的確なレメディーを選択するためにとても大切な情報となる場合が多いので、無理のない程度可能な限りでお答えいただけますと助かります。また、書きたくない事柄は「書きたくない」とご記入いただければ結構です。
【相談料】
60分~90分 10,000円(電話相談の際は事前にお振り込みください)
QX-SCIOによる測定、分析、レメディーの示唆、6週間のフォローアップを含みます。レメディーはお手持ちの物や様々な所から入手できるレメディーを別途ご購入いただく必要があります
◆急性疾患による相談料(約15分)1回(経過連絡含む) 1,500円
先ずはお電話ください。その後お振込をお願いします。セッション中など電話に出られないことが多々あります。メッセージをお残し下さい。
◆ セッションの頻度と期間
初めは1~2ヶ月おきに相談会をくりかえします。症状がだいぶ治まってきたら、3~4ヶ月おきでもよいでしょう。3~4回で元気になる方もいれ ば、4~5年かかる方もいますが、とくに薬で症状を抑えてきた方は、その期間が長ければ長いほど、治るのにも時間がかかります。
進行の早い疾患の場合は、症状が頻繁に変わりますので一週間に一度は経過相談が必要になります。
また、症状がなくなったあとも、あと数回、ご相談をくりかえしていただくことをお勧めします。
これは病気の土壌(持って生まれた負荷のようなもの)を静めるためです。
◆ あきらめないで
末期だと告知された方、その御家族の方にもホリスティックセラピーはお役に立てます。
It’s never too late to start… 執着を取り除けば痛みや恐怖は減り、自分らしい時間を持てることでしょう。「まだまだ出来ることがある」、それが一番ホメオパシーのありがたいところで す。
また、母親・父親になる前、産まれる前の赤ちゃんの為にもお役にたてます。
症状はまだ出ていないけれど、家族が皆似たような疾患を持っている方の予防にもホメオパシーはお役にたてると思います。
気付きはその人それぞれのスピードがあります。
手遅れということはありません。
◆治癒を妨害するもの
たとえ適切なレメディーが選ばれても、
生活習慣や食事や環境によって治癒が妨げられることがあります。
レメディーをとるだけでなく、ご自身の生活を見直し改善することが大事です。
コーヒーやミントなどは、
レメディーの作用を妨害することがあると言われています。
レメディーの効果を最大限に生かすために、
またご自身の健康のために、控えて頂くことをお勧めします。
精神面では、過去への執着や、変化への恐れが、
治癒を妨げることがあります。
生命エネルギーの滞りや、症状が出るということは、
今までの生き方や心の状態に無理があったということです。
無理をしてきた自分を変えることは、自分にしかできません。
無意識は意識によって変えることができます。